MQL5のシグナル

コピートレード
他の人の取引手法をコピー 別名:ミラートレード

XMでコピートレードをするには、MQL5のシグナルを利用することで実現します。

FX取引におけるコピートレードは可能性が無限大!

EA(自動売買)とも併用が可能です。


コピートレードメインイメージ

コピートレードとは

コピートレードとはイメージ

売買の判断を自分で行わず、他者のトレード手法やプログラムをコピーする形で行う投資方法です。

そのため別名、ミラートレードやソーシャルトレードとも呼ばれます。

設定も意外にシンプルなので簡単なので興味のある方は試しに利用してみましょう。

XMでのコピートレード

コピートレードの提供イメージ

XM自体からはコピートレードの提供はありませんが、MT4/MT5にてMQL5コミュニティの提供するコピートレードの利用は可能です。

コピートレードはPCを常時起動している必要があるため、VPSを使うことをおすすめします。

下記のXM公式ウェブサイトから「VPS」にリクエスト可能です。

XM VPSはこちら(XM公式ウェブサイト)

MQL5はMetaTraderから提供されているため、XMのMT4/MT5自体からMQL5にアクセスすることが可能です。

シグナルによるコピートレードは、他者のシグナルをリアルタイムで受け取ることができるため、コピートレードが簡単に実現します。

MT4とMT5はプラットフォームの互換性がないため、シグナルも別のものになるので注意が必要です。

無料のシグナル

無料のシグナルイメージ

「MQL5コミュニティ」では、非常にたくさんのトレーダーからインジケーターやEAなどが紹介されています。

無料のものもありますが、もちろん有料のタイプまで様々なツールが存在します。

有料のものを購入する場合には、クレジットカードやPaypalが利便性が良いです。

MQL5コミュニティ登録方法

MQL5コミュニティ登録方法イメージ

下記のXM公式ウェブサイトから「MQL5コミュニティ」に無料で登録が可能です。

MQL5リクエスト(XM公式ウェブサイト)

登録方法は、下記の簡単4ステップで完了します。

  1. 「MQL5シグナルをリクエストする」をクリック
  2. 「MQL5コミュニティ」のホームページの「ログイン」をクリック
  3. 「Your login」に、ニックネームを入力し、メールアドレスを入力し送信すると、指定したメールアドレスにニックネームとパスワードが返信されます。
  4. 送られてきたパスワードをログイン画面に入力すれば完了

まとめ:コピートレード

コピートレードまとめイメージ

コピートレードをすることで、ただ他のトレーダーのマネではなく、FX取引について多くのことを学習できます。

なぜなら、他のトレーダーの取引からトレードのテクニックを簡単に学ぶことができるからです。

コピートレードを利用したことがなくて、これから利用してみようと思っている方はぜひ活用してみましょう。

下記のXM公式ウェブサイトから、「MQL5コミュニティ」に無料で登録することができます。

MQL5リクエスト(XM公式ウェブサイト)

口座の開設は下記のリンクから

参考リンク

簡単FXトレード  『コピートレードについて』ページ

XM公式ホームページ 『リアル取引口座を開設する』

リアルタイムで他のトレーダーと同じ取引を行えることは、興味深いので試したことがあります。

しかし、自分で裁量トレードをスキャルピングで行うことに既に慣れていたので、しばらくして利用することがなくなりました。

今も裁量でスキャルピングの方が取引を楽しく感じます。

取引スタイルにもよりますが、他のベテラントレーダーの取引を参考にすることは、やはり非常に勉強になるので興味のある方は一度は試してみる価値がある思います。



オススメの記事

スキャルピングイメージ

ゴールドで儲ける

ゴールド取引

スキャルピング相性抜群
XAUUSDはトレンド

記事を読む
XMで仮想通貨取引イメージ

レバレッジ最大250倍

XMで仮想通貨取引

待望の仮想通貨取引が再開!
手数料がなんと無料

記事を読む
MACDイメージ

相場の強弱を把握

MACD

より根拠のあるトレードスタイル
2本の移動平均線を活用

記事を読む

知っていると便利

取引シグナルイメージ

10の金融商品のシグナル

取引シグナル

XMなら無料で提供
意外に知らない

記事を読む
無料ウェビナーイメージ

コンテンツがテンコ盛り

無料ウェビナー

初心者トレーダー向け
学んで攻略

記事を読む
ウェブトレーダーイメージ

MT4/MT5要らず

ウェブトレーダー

お使いのブラウザで取引
PC/MacどちらでもOK

記事を読む